衝撃吸収材

読み しょうげききゅうしゅうざい

英名 Impact absorber

着地の衝撃を足に直接伝えてしまうとダメージが大きい。それを緩和するために生まれたのがこの材料。かつてはシューズ市場最大の宣伝材料であった時代もある。主に踵下部のミッドソール(ミッドソールの項参照)に埋め込まれ、あらゆる素材、システムが取り入れられてきた。正確に言えば「衝撃吸収」ではなく「衝撃緩和」だろう。「吸収」は吸い取って消してしまう印象を与えるが、そうではない。受けた衝撃エネルギーを材料を介して別のエネルギーに変換、そして逃がすシステムが多い。