シェル

読み しぇる

英名 shell

元来、「外側を被うもの」という意味で使われ、テニスラケットでは外殻本体のカーボン層を指す。軽量ラケットのフレームを切断してみると、あまりにシェルが薄いのに驚くはず。だからこそ軽量なのだが、果たしてこれで打球衝撃に耐えられるのか不安になるが、カーボンは十分な強度を持っている。この薄さは軽量化のためと、強度を保ちながら適度に変形するためと、合理的なバランスの上で成り立っている。