トーションコントロール

読み とーしょんこんとろーる

英名 Torsion control

現代のラケット設計は「捻れ」との戦いでもある。いかにシャフト部、フェイス部の捻れを抑えるかが、面安定性の向上につながると考えるのが主流だ。だが、ガチガチに固めてしまったのでは、打球衝撃があまりにダイレクトでしんどいラケットになる。そこで生まれたのが、「適度にしならせながらも、捻れは制御する」という「トーションコントロール」だ。コントロールを不安定にし、パワーロスともなる捻れは抑え、主に打球方向へ挙動させるシステム。